痩せるウォーキング!緩やかな有酸素運動で脂肪を燃焼させましょう

初心者でも安心して取り組める有酸素運動、ウォーキング!

有酸素運動は、いまある脂肪を燃やす運動」と聞いて、やってみたい!と思う人は多いことと思います。
けれども、いままでほとんど運動をしたことのない人が、突然ランニングなどの激しい運動を始めるのは、少し危険です。暑すぎたり寒すぎたりする季節だと、心臓や呼吸器などに負担が大きく、失神したり、酷い時は亡くなったりもしてしまいます。

始めての有酸素運動は、ゆったりと、運動強度も弱めでスタートするのがお勧めです。そのため、ランニングやジョギングよりも、ウォーキングをお勧めしたいと思います。

ウォーキングのいいところは、特別な道具の必要もなく、ジムなど特別な場所に出向く必要もなく始められるところです。
もちろん歩きやすい専用シューズなどはありますが、まず試してみるだけなら、普通のスニーカーで十分だし、ジムなどに入会することもなく、休日に近所の公園や道路で、気軽に始めることが出来ます。

だから難しく考えずに、気楽に始めてみましょう!

ウォーキングをダイエットに生かす方法

始まりと終わりにはしっかりストレッチを

いきなり歩き始めるよりも、予備運動としてストレッチをしましょう。脚を前後左右にしっかりと伸ばし、足首を回してほぐします。脇腹もしっかり伸ばしておきましょう。
ウォーキング前に固まった体をほぐしておいた方が、怪我をしづらいし、スムーズに歩くことが出来ます。

ウォーキングのあとの整備運動としても同じストレッチをしておきましょう。筋肉痛を防ぎ、運動でヒートアップした体をリラックスさせる効果があります。

毎日30分を先ずは目標に

脂肪が燃え始めるのは、有酸素運動を開始してから20分過ぎてからという説が相変わらず根強いです。20分までは脂肪じゃなくて、グリコーゲンが燃えている状態です。さぁいよいよ脂肪を!となったタイミングでやめてしまったら、勿体無いというもの。

最近の研究では、それ以前からも少しずつ燃え始めているという説もありますが、がっつり燃え始めると分かっている20分以降を無駄にすることはありません。しっかり歩いてしまいましょう。

えー30分続けるの!?と思うかもしれませんが、例えば仕事帰りに1~2駅手前で降りて、最寄り駅まで歩けば、あっという間に30分位経ってしまいます。
上手にウォーキングの時間を見つけて下さいね。

正しい姿勢と適切な速度で

背筋をしっかり伸ばして、いつもよりも歩幅をやや大きめにしましょう。着地はかかとからで、爪先で地面を蹴り出すようにして進みます。腕も大きく振って、筋肉の動きを意識しましょう。

速さは、少し息が弾む位が適切です。痩せたいからといって、無闇にスピードを上げてもあまり効果は上がりませんので、無理なく取り組んでいきましょうね。

効果を焦るばかりに投げ出さないことが重要

ウォーキングの運動強度は穏やかで、一度の運動での消費カロリーも当然大きくはありません。運動する人の体重によりますが、30分で130~160kcalと言われています。つまり、ウォーキングのあとで「運動したから~」なんて言いながら、ポテトチップスをひと袋食べたら台無しな位の消費カロリーです。

摂取カロリーをいつもより増やすことなく、ウォーキングを継続することで、緩やかに体重は減っていくと思って下さい。
つまり、数字で結果が表れるのは、3ヶ月以上続けたあとになります。
全然効かない!なんて短気を起こして止めてしまうのが一番いけません。結果を焦らず、気楽に、楽しんでウォーキングを続けていきましょうね。