ゼニカルとは

ゼニカルの飲み方

食中・もしくは食後1時間以内に、水と一緒に服用して下さい。1日に飲んでいい量は3カプセルまでです。食後1時間を過ぎると、食事で取った油分は吸収されてしまってゼニカルの効果を十分発揮出来ませんので、食後1時間までに服用を厳守して下さい。

脂溶性ビタミンであるビタミンA、D、E、K、βカロテンの吸収も阻害されてしまうので、これらの栄養分が不足しないようご注意下さい。ゼニカルを飲まないときに多めに食べるなどしてバランス調整をして下さいね。

和食油脂分を多く含まない食事のあとでは、当然効果を発揮しません。なので、油脂分の多い食事の時に使うのがコツです。

ゼニカルの副作用

ゼニカルの副作用の代表的なものは、おなかがゆるくなることです。油脂分が多い食事を好んでする人の場合、余計に顕著のようです。人によってはトイレのみならず、いつでもお尻から油分が漏れてしまう状態になります。

女性の場合は生理用ナプキンが必須です。男性の場合は、おなかに力を入れることや、大事な用事がある前日や当日に利用するのはやめた方がよいでしょう。

また、油脂分を吸収せずに排出してしまう効果から、脂溶性ビタミンであるビタミンA、D、E、K、βカロテンの吸収も阻害されてしまうので、ビタミン不足には十分気を付けて下さい。

非常にまれな例としては、肝機能・腎機能障害や、胆石が出来る可能性もあります。これらの兆候が見られたら、直ちにゼニカルの服用をやめ、医師に相談して下さいね。

ゼニカルの効果

腸から油脂分を吸収するのを邪魔して、摂取カロリーを抑える働きがあります。カロリー30%OFFが実現するお薬です。そのため、ダイエットしたいのに油っこい食べ物が大好きな人たちに、非常に人気のあります。

日本では未認可ですが、世界中でたくさんの肥満に悩む人々が使ってきた実績があり、効果と安全性の高さが証明されています。

ただし効果を発揮するのは「油脂分」に対してのみで、糖分を排出する効果はありません。油脂分よりも炭水化物などの取りすぎでダイエットの必要のある方には効果を発揮しませんので、その場合はゼニカル以外の方法でダイエットしてみて下さいね。

ゼニカルの特徴と成分

ゼニカルは腸内のリパーゼに働きかけて、脂肪の吸収を阻害するお薬です。摂取カロリー量を減少させてダイエットを成功に導くため、「痩せたい、けれど食べたい!」人に絶大な人気を誇っています。2001年には世界で850万人もの利用実績が報告されている、安全性の高いダイエット薬です。

内容量

42カプセル

主成分・有効成分

オーリスタット(Orlistat)

分類

ダイエット補助薬

製薬会社

エフ・ホフマン・ラ・ロシュ(ロシュ社)