痩せる食事で大成功!ダイエットは食事9割、運動1割

「ダイエットは食事9割・運動1割」は本当

ダイエットは食事9割・運動1割」というのは本当の話です。とても有名な「痩せさせるジム」や、ダイエット外来も、運動や医療的アプローチだけで結果を出している訳ではなく、食事指導も合わせて行っています。
何故なら、痩せたい=体脂肪を減らしたい時に、一番重要なのは食生活だからです。

運動の消費カロリーは微々たるものです。例えば30分のウォーキングで消費出来るカロリーは120kcal程度です。それでも、運動は健康なダイエットには欠かせないものですが(理由は当サイトの運動のページにて詳しく解説しています)、現在付いている体脂肪を減らすのだったら、摂取カロリーを抑えることは最重要課題です。
何故なら、体についている脂肪を落とすことは、摂取カロリーを抑えることで全体的に少しずつ減らすしか、方法がないからです。

栄養は「三大栄養素」をバランス良く摂る

「三大栄養素」とは、糖質・タンパク質・脂質のことを差します。

糖質は、体と脳のエネルギー源。頭がスッキリした状態で、元気に活動するためには欠かせない栄養素です。体内で大量に貯蔵することは出来ないため、体がすぐ使う分以上に摂取してしまうと、脂肪になってしまいます。つまり、太る原因になってしまうので摂りすぎには注意しましょう。

タンパク質は、筋肉や血液、髪、爪、皮膚、ホルモンなど、体を作るための大事な栄養素です。筋トレをして筋肉量を増やそうとしている時は、運動後30分以内に摂ると効果的です。
必須アミノ酸など、体内で作れないものは毎日食べ物から摂らなければなりません。

脂質は細胞膜やステロイドホルモンの原料になるほか、脂溶性ビタミンの吸収を助けるなど、重要な役割を果たしている栄養素です。しかし摂りすぎると肥満の原因になります。ダイエット中はいつもより摂取をやや抑えるのが望ましいと言えます。

ダイエット中は意識して糖質と脂質を控えめに

最初に言っておきたいことは、「糖質も脂質も敵ではない」ということです。どちらも健康に生きるためには必須の栄養素であり、不足すると支障が出てしまいます。
けれども、これらは「とても美味しい」ものや、「(調理ナシで)簡単に食べられる」ものが多いため、つい食べすぎてしまうものでもあります。

冷静に食生活を分析して、「食べ過ぎ分の糖質と脂質」を取り除きましょう。
何度も言いますが、体にとって不足する程避けてはいけません。
けれども貴方が標準よりも太っている場合は、このどちらかが摂りすぎである可能性が高いので、摂りすぎている分を避けるようにしましょう。

早食いは止めましょう

「何を食べるか」も大事ですが、「どのように食べているか」も、肥満の原因になることがあります。

私たちの脳は、ものを食べてから満腹を感じるまでにタイムラグがあります。食べ始めてから15~20分位が、満腹を感じ始める頃と言われています。

もし食事の時間が5分くらいだとしたらどうでしょう。

そうなると、脳が満腹を感じる前に、わーっと食べてしまうことになり、つい必要以上に食べてしまうということが分かります。

また、勢いよく短時間で食事を飲み込むようにして食べる場合と、時間をかけてゆっくり噛んで食べた場合とでは、その後の消費エネルギー量が全くちがうということが、化学的に証明されています。

早食いは習慣のひとつなので、手放すことをとても難しく感じるかもしれませんが、工夫次第でやめることが出来ます。

先ずながら食べをやめてみましょう。食べることに集中せず、スマホなどを見ながら食事をすると、すごいスピードで、大して噛まずに飲み込んでしまう傾向があります。

歯ごたえのある食材を取り入れるのも効果があります。そのまま飲み込むのは物理的に難しいため、よく噛むことになります。
肉料理を選ぶ場合も、柔らかいハンバーグよりはソテーやステーキにしてみましょう。細かい積み重ねが、徐々に早食い習慣をやめることに役立ちます。

食事を楽しむことを思い出そう!

ダイエット中は食事が楽しくない……という意見もよく聞こえてきますが、ダイエット中こそ食事を楽しむようにしましょうね。

糖質・脂質がたっぷり、こってりのものを好きなだけ食べることだけが、食事の楽しさではありませんよね。

体によいものを、安く手に入れて、楽しみながら実験するつもりで料理することは、本来とても楽しいことですし、スマホを見ながらダラダラ食べるよりも、テーブルウェアを整えるなどして、ゆっくり味わいながら食べることが出来たら、気持ちにも余裕が生まれるし、ちゃんと生きてるなぁという幸せを味わうことが出来たりもします。

本来、食事も、食べ物も、糖質や脂質でさえも、私たちの敵ではありません
ダイエットは、それらにきちんと向き合うチャンスでもあります。

少しだけ勉強をして、ダイエットの正しい知識を身に付け、気を楽にして、楽しみながら体によい食事をしていきましょうね。

便利なお薬を使って油脂分を吸収しないという選択

いきなり食生活の全てを見直すのは、精神的に厳しすぎる。そんな貴方は、安全で便利なお薬を使ってみるという選択肢もあります。

ゼニカルは、アメリカ合衆国の厳しい基準を満たして認可されているお薬で、「油脂分の吸収を阻害して摂取カロリーを抑える薬」です。

食べたあと1時間以内にゼニカルを飲むと、食べたものに含まれていた油が、便と一緒に排出されます。これなら、食べるものの内容を大きく変えずに、摂取カロリーを減らすことが出来ます。

ニカルは通販で手軽に買うことが出来ます。ダイエットの取り掛かりに、先ずは気軽に取り入れてみるのはいかがでしょうか。